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ヤマシタ カズヒコ
Yamashita Kazuhiko
山下 和彦 所属 千葉工業大学 情報変革科学部 高度応用情報科学科 職種 教授 |
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| 研究期間 | 2018/04~2022/03 |
| 研究課題 | 治療的運動介入による感覚機能改善効果の定量化に関する研究 |
| 実施形態 | 科学研究費補助金 |
| 研究委託元等の名称 | 日本学術振興会 |
| 研究種目名 | 基盤研究(C) |
| 研究機関 | 昭和大学 |
| 代表分担区分 | 研究分担者 |
| 研究者・共同研究者 | 佐藤 満,山下 和彦 |
| 概要 | 高齢者が要介護状態となる主要な原因のひとつである転倒に足底感覚機能の低下が関与している可能性は高いが、その寄与についての研究は乏しい。本研究課題は、介護保険サービスや自治体の介護予防事業で行われている転倒予防運動が低下した足底感覚機能を改善させるかどうか、あるいはどの程度改善させるかを定量的に把握すること、および足底感覚機能の変化と転倒事象の生起との関連の検討を目的としている。それによって、感覚機能に関する治療的裏付けが曖昧であった転倒予防運動の臨床的根拠をより確かなものとして、より効果の高い治療的運動の理論と手法を確立することを研究実施期間内の目的としている。 本年度は3カ所の地域密着型通所介護施設で新規に利用を開始する要介護者、要支援者、二次予防事業対象の高齢者から被験者を募集し、各通所介護施設で行われる転倒予防を目的とした個別機能訓練によって、足底感覚や運動器の機能、転倒事象発生状況がどのように変化するかを追跡する研究を実施する計画であった。しかし、年度当初から新型コロナウイルス感染拡大の影響で、上記施設での新規利用者が大幅に減少したほか、上記施設における感染管理対策として外部からの研究者の出入りを制限することになったため、研究実施者が訪問する形での現場での測定が実施できなかった。感染の収束状況を見極めて研究の再開を要請する計画であったが、感染の減少と増加が繰り返される状況が続いたため、本年度末に至るまで、研究の実施を見合わせる形のまま経過している。 |
| PermalinkURL | https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18K12161 |